観察力が仕事とプライベートを充実させる鍵!

医療機関で看護師として働いていると、必ず相手に対して細かなところまでよく観察する習慣が身に付きます。周囲の状況もよく見て考えられるようになると一人前であり、細かいところに目が行き届くようになると医療への貢献度が高くなります。したがって、看護師にとって観察力があるということは、大きな強みと言えるでしょう。

患者からの情報は口から伝えてもらったものだけではなく、目で見て判断できるものも多くあります。普段の仕草やベッドの様子といったことから判断できることもたくさんあります。また、話をしていても本当のことを伝えてくれているのかを判断できなければなりません。多くの経験を積むと、患者の表情をしっかり読み取れるようになり、嘘と本当のことを見抜く力も養えるでしょう。

このような力が身に付くと、患者から引き出せる情報量が多くなり、自分が行う看護業務に生かせるだけでなく、情報提供も行えるようになるので、医療チームからも高く評価されるようになります。また、観察力は私生活においても生かすことが可能です。家庭では妻や母として家族を支えることになりますが、そのときに細かなところまで目が行き届くと家族から感謝されるようになるでしょう。気が利く妻や母になるといつも家庭に笑顔をもたらすことができるので、私生活も充実するようになるはずです。

細かいところに目が届くようになるように自分からも努力していくと、職場でも家庭でも頼られる存在になれます。人生を謳歌するための心がけとして、ぜひ意識しておくと良いでしょう。